私立文系を卒業して国公立医学部再受験に挑戦する方のために

私立文系の大学を卒業した後に医学部再受験を志しました。2017年4月入学です。少しでもお役に立てれば幸いです。

英語①

それでは、数学に引き続いて英語の勉強法について書きたいと思います。

ただし、英語に関しては比較的得意だったので余り勉強していません。

なので、今回の記事と次回の記事で英語の勉強に関しては終わらせたいと思います。

やった参考書の数が多いと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際の勉強のペースは数日に1,2時間程度というところでした。

 

①センター英語満点のコツ (評価:★★★★☆)

発音記号とアクセント、文法が1冊にまとまった本です。

特に発音記号とアクセントに関してはこの1冊で大分とカバーされているので、これをたまに見直しておくだけでセンターレベルなら十分です。ただし、CDが付いていないので、発音記号やアクセントの勉強をこれまでほとんどしたことがない人は事前に何かCD付きの基礎的な本を1冊やっておくといいと思います。

ちなみに文法のセクションに関しては余裕のある人はやってもいいし、面倒な人はやらなくても大丈夫だと思います。

 

②関正生の英語の発音・アクセント プラチナルール(評価:★★★★☆)

アクセントや発音記号の知識が抜けていたので、私が最初にやった本です。

初心者でも分かりやすく書かれており、本も薄いので挫折せずに出来ると思います。

CDも付いていますので、知識をインプットするのにも役立つと思います。

 

③センター英語(リスニング)満点のコツ(評価:★★★☆☆)

センター英語のリスニング対策として購入しました。

一通りこの本に取り組み、実際にセンター試験のリスニング試験を受けて思いましたが、センター試験のリスニングは基礎的な単語で基礎的な内容しか聞かれないので、問題の形式さえ踏まえていれば、どのリスニング教材を使ってもそんなに変わらないだろうと思います。ですので、その意味ではどの教材を使っても良いと思います。

 

センター試験 英語(文法・語句整序・発音・アクセント・リスニング)の点数が面白いほどとれる本 (評価:★★☆☆☆)

文法に関しては聞かれやすいことを上手くまとめていると思います。

ただし、色んな分野を1冊にまとめた分、本が分厚く解説も薄くなっているので、この本1冊をやり込むよりは各分野の対策に特化した色んな本で対策した方が高得点を狙えると思います。

 

⑤全解説頻出英文法・語法問題1000 (評価:★★★★☆)

文法に関してはこれ1冊で十分ですが、昔の洋書で時々見かけるようなセンター試験レベルでは問われないであろう高度な表現や文法が時々含まれているように感じました。

解説も1問1問されていますが、そこまで詳しいわけではありませんので、万人向けではあるものの文法に自信のない人がいきなりこの問題集に取り組むのは余りおススメしません。

 

⑥ビジュアル英文解釈 (part1&2) (評価:★★★☆☆)

2冊あります。最後まで読み進めたのですがあまり印象に残っていません。

一つ一つの文章に対して丁寧な解説がされているので、取り敢えず書店で見て取り組めそうだなと思えば、取り組んでみても悪くはないと思います。

出版が20年以上前なのですが、昔の英文と今の英文でそこまで大きな違いはないのだな、と思いながら楽しく読めました。

 

⑦ポレポレ英文読解プロセス50 (評価:★★★★☆)

とにかく本が薄いのが特徴で、本の中身も英文を読む中で一瞬戸惑ってしまうような表現や文法を厳選して解説されていました。

文章や段落の中から特定の文のみを取り出してきているので、読んでいて楽しくはありませんが倒置などの表現にいち早く気付くための訓練にはいいと思います。

 

⑧英文読解の透視図 (評価:★★★★★)

英語には多少の自信がありましたが、この本に関しては後半になってくるとなかなかスムーズに読み進めない文章が多く出てきて苦労しました。

1つ1つの文章に読解のエッセンスがつまっており、解説もかなり詳しいので本当に役に立ちました。英語読解の本の中ではトップクラスに役立つ本だと思います。

ただし、この本に取り組む前にある程度の読解力を身に付けておきたいところですのでもし始めの方の英文で苦労されるようであれば他の本に取り組んでもいいのかな、と思います。

 

他に、『やっておきたい英語長文700』や『大学入試 全レベル問題集 英語長文 6国公立大レベル』も事前に購入したのですが、ほとんど使うことなく受験を終えてしまいました。

 

 

 

 

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